未経験者でも、自分の業務での活用イメージを持てる

Generative AI Workshop

生成AI
体験ワークショップ

現場から始める
生成AIトランスフォーメーション

※どの生成AI環境でも導入できます
(ChatGPT/Gemini/Copilot対応)

未経験者でも、自分の業務での活用イメージを持てる

今なら助成金活用で 受講料が最大

今なら 助成金活用 受講料 が最大

75%OFF

※厚生労働省「人材開発支援金・事業展開等リスキリング支援コース」活用時

受講満足度90% 業務活用意欲90%

※2025年8月から2025年12月の受講者アンケートの回収結果

様々な企業様・自治体様に導入いただいております

ヤマハモーターエンジニアリング
都留市
ZOU
KBY
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Case

これまでのワークショップ実績をご紹介します

ワークショップ実績の一覧を見る

Column

生成AIに関するノウハウをご紹介します

コラム一覧を見る

Workshop

ワークショップへの想い

「生成AI」と聞くと不安や戸惑いを
感じる方もいるかもしれません。
でも私たちは、生成AIがあるからこそ人が
もっと豊かに働ける未来を信じています。

長年IT業界で働く中で、
技術だけでは人は変われないことを
実感しました。
だからこそ、
「体験」と「対話」を大切にした
ワークショップを立ち上げました。

「うちにはまだ早いかも」と
思う方にこそ届けたい。
生成AIを誰にとっても身近な味方に。
そんな未来を一緒に目指しませんか?

Why Workshop?

なぜ「ワークショップ形式」なのか?

ワークショップ形式のポイント

1

座学だけでは変わらない

一方的な講義ではなく、実際に手を動かして体験する。「これ、使えるかも」という成功体験が、行動を変えます。

ワークショップ形式のポイント

2

「聞いて終わり」にしない

参加者同士で気づきや不安を共有しながら、「自分ならどう使えるか」を探る。

ワークショップ後も、チームでの対話を通して生成AIを業務に組み込める関係性を作ります。

ワークショップ形式のポイント

3

業務での活用イメージを持って帰る

業務に即したユースケースとプロンプトの書き方をインプット/アウトプットすることで、

自分の業務活用に活かせるイメージを持って帰ってもらえます。

Problem

生成AI活用に際して、こんなお悩みはありませんか?

「生成AI活用を
推進して」

と言われたが、
何から始めればいいか
わからない

チームの
メンバーの多くが
生成AIを触ったことがなく

生成AIを触ったことがなく

温度差がある

座学研修では

「聞いて終わり」

になりそうで不安

なりそうで不安

効果が見えないと、

上司への報告

できない

ができない

まずは

小さく試して

成功体験を積みたい

そんなあなたのための、
体験型ワークショップ です。

Feature

「生成AI体験ワークショップ」3つの特長

未経験者が多くても安心

Feature 1

未経験者が多くても安心

初心者前提の設計で、「使えるかも」という成功体験から、チーム内対話を通じて、組織での活用文化を醸成します。

貴社の環境・業務に合わせたカスタマイズ

Feature 2

貴社の環境・業務に合わせたカスタマイズ

業種・チーム・課題に応じて内容を柔軟に調整。実際の業務での活用を前提とした設計です。

実施後1ヶ月のメールサポート付き

Feature 3

実施後1ヶ月のメールサポート付き

ワークショップで終わらず、実施後1ヶ月間のメール質問対応を提供。プロンプトの微調整や活用のご相談に対応します。

Course

選べる3つの生成AI環境コース

どのコースでも実施内容は共通です。
組織の利用環境に合わせて、使用ツールのみを切り替えて実施します。

ChatGPTコース

OpenAIのChatGPTを利用して、文章生成・要約・議事録作成・企画立案・画像生成など、幅広い活用方法を学びます。個人利用・法人利用どちらにも対応可能で、最も幅広く活用されている汎用型AIです。

Geminiコース

Google Workspace の環境を活かした AI 活用コースです。Gmail・スプレッドシート・ドキュメントなど、Google製品と連携した実務活用に強いのが特徴です。

Copilotコース

Microsoft365(Teams、Word、Excel、PowerPoint)と連携したAI活用を学ぶコースです。企業利用に最適化されており、Office製品を日常的に使う組織に最も適した環境です。

Workshop

ワークショップ概要

対象人数

〜20名程度

(それ以上も応相談)

開催場所

貴社指定会場 / 弊社選定会場

実施形式

基礎プログラム

• STEP1:基礎理解(4時間)

• STEP2:実務活用(4時間)

• STEP3:業務改善(4時間)

※いずれも対面のみのプログラムになります

実施スケジュール

貴社のご都合に合わせて柔軟に調整

• 連続日程での実施

• 週をまたいでの分割実施

• 半日×複数回での実施 など

必要なもの

インターネット接続環境

PC(できれば1人1台)

いずれかのLLMアカウント

(ChatGPT、Gemini、Copilot等)

※ 無料版でも実施可能

受講パターン

生成AIの理解度に応じて、
STEP1・STEP2・STEP3 を単独で受講することも可能です。

※ただし、助成金の対象となるのは、3つすべて(計12時間)を受講いただいた場合のみとなります。

サポート・料金

実施後1ヶ月間のメール質問対応付き

料金については、貴社のご要望のプラン、人数、内容に応じてお見積りいたします。まずは問い合わせください。

Program

ワークショップ構成

プログラム詳細

プログラム詳細 (対面での実施)

生成AIの基礎から業務活用まで、体験を通じて学ぶ3段階プログラム

STEP 1
生成AIの
基礎と体験

所要時間:4時間

目的

生成AIを自分ごととして捉え、「使ってみたい」に変える

内容

生成AIの基礎理解

世界と日本の活用状況、ツールの紹介

実際に触ってみる体験ワーク
(身近なテーマから業務想定まで段階的に)

プロンプトの書き方と活用のコツ

安全な使い方とリスク理解

アウトプット

生成AIの基本理解

「使えるかも」という成功体験

業務活用の具体的なイメージ

プロンプトの書き方の基礎

STEP 2
生成AIを
業務で
使ってみよう

所要時間:4時間

目的

自分たちの業務に自然に取り入れられる「第一歩」を持ち帰る

内容

業種・職種別の実践的活用事例の紹介

実務を想定したハンズオンワーク
(議事録・メール・構成案・資料作成・データ分析など)

生成AI活用した際のインパクトの可視化

自分の業務に合わせた生成AI活用ポイントの整理

アウトプット

自分の業務に合った具体的な活用方法

業務で「まず取り入れられること」のリスト

時間創出につながるポイントの把握

明日から試せる実務アクション

STEP 3
生成AIで
業務を
改善しよう

所要時間:4時間

目的

生成AIを前提にした「新しい業務フロー」を描けるようにする

内容

業務課題の洗い出し(個人・チームの現状把握)

生成AIで課題の解決策を探るワーク

空いた時間の活用方法を考えるワーク

改善案の言語化とアクション設定

アウトプット

業務課題の棚卸しシート

生成AIを活用した業務フロー改善案

チームで共有できる改善ユースケース

空いた時間の活用計画

明日から実行できる改善アクション

Plan

推奨プラン

深く理解し実践できる 3ステップ

STEP 1

所要時間:4時間

+
STEP 2

所要時間:4時間

+
STEP 3

所要時間:4時間

=

所要時間

12
時間

※ 内容は貴社の業種・課題・目的に応じて柔軟にカスタマイズいたします

※ 実施スケジュールや組み合わせは柔軟に対応いたします

Facilitators

ファシリテーター紹介

私たちは、デザイン思考やものづくりなど、創造的・デジタル領域に関連したワークショップを多数設計・実施してきました。
対象やテーマに応じて、対話を通じて気づきや変化を生み出す"場づくり"を得意としています。

本田 久仁子

本田 久仁子

Kuniko Honda

認定ワークショップデザイナー

C-table株式会社 事業責任者

専門分野

ワークショップ設計・ファシリテーション(対面/オンライン対応)

生成AIを活用した実践支援

デジタル×対話による組織開発・地域課題解決

プロジェクトマネジメント/DX推進支援

PROFILE

IT業界に20年以上従事。Web制作・マーケティング・プロジェクトマネジメントの現場経験を経て、現在は山梨県と東京都の二拠点で、地方創生やデジタル活用の支援に従事。

人と組織の可能性を引き出す「対話」と「デザイン」を軸に、さまざまなワークショップを設計・実施。

2023年には「認定ワークショップデザイナー」として活動を開始し、自治体職員、企業の人事部門、まちづくり組織などに向けて、対話と体験を重視したワークショップを多数担当。

矢野 宗一郎

矢野 宗一郎

Soichiro Yano

生成AI活用アドバイザー

システムエンジニア

専門分野

生成AIの業務活用支援

生成AIツールの選定と導入設計

Webアプリ開発

システムアーキテクチャ設計

PROFILE

山梨県都留市出身。Sony Ericssonで携帯電話の組み込みソフトウェア開発、日立製作所で大規模基幹システムの開発に従事。

その後、Webサービス開発の現場で開発責任者としてエンジニアマネジメントや新人育成を手がけ、10年以上にわたり現場技術を牽引。

近年は生成AIの可能性に注目し、社内外での活用実証やツール開発に取り組む。実践的な技術導入を得意とし、企業や自治体向けに「現場で使える生成AI活用」の設計・支援を行っている。

認定ワークショップデザイナーとは

青山学院大学・大阪大学・鳥取大学が主催する「ワークショップデザイナー育成プログラム」修了後も実践を積み重ね、自分自身の特質を活かしたワークショップを作り続けている実践者に付与される資格です。

参考:認定ワークショップデザイナー(本田久仁子)
認定の要件

以下の2点が証明された方が「認定ワークショップデザイナー」として認定されます。

  • ワークショップデザイナーとして実践を重ねていること
  • ワークショップデザイナーとしての特質を理解した上で場づくりに活かしていること
信頼性の担保

内閣府所管の一般財団法人生涯学習開発財団が第三者機関として認定することで、確かな信頼のある資格となっています。

Flow

ご利用の流れ

STEP 1

お問い合わせ・無料相談

下記フォームから無料相談をお申し込みください。担当より日程調整のご連絡を差し上げます。

まずは無料相談をお申し込み
STEP 2

無料相談〜
ヒアリング・プラン提案

貴社の課題や目的をヒアリングし、最適なワークショップ構成をご提案。対象人数や実施形式に合わせてお見積りいたします。
助成金の詳細についてもご説明させていただきます。

STEP 3

お申し込み・日程調整

ご提案内容をご確認のうえお申し込みください。
貴社のスケジュールに合わせて開催日程を確定します。

STEP 4

助成金申請

ご希望でしたら、助成金申請に精通した社労士をご紹介します。必要な書類の準備や手続きを行い、スムーズに進めていきます。

STEP 5

ワークショップ実施・フォロー

貴社の目的に合わせたワークショップを実施。
実施後はメールでのフォローアップも行います。

FAQ

よくある質問

Q

受講者のレベルがまちまちですが、大丈夫ですか?

A

問題ありません。初心者前提の設計ですので、未経験の方も安心してご参加いただけます。チームでの実施を重視しており、グループ共有を通じて、すでに生成AIを活用している方にも新しい気づきが生まれるように設計しています。

Q

ChatGPT以外のツール(Copilotなど)でも参加できますか?

A

はい、可能です。ChatGPT、Claude、Copilot、Geminiなど、お使いのツールで実施いただけます。無料版での実施も可能です。

Q

オンライン開催は可能ですか?

A

本ワークショップは、参加者同士の対話や「その場で体験する」ことを大切にしているため、対面での実施を前提としています。オンラインをご希望の場合は、個別にご相談ください。

Q

効果が見えないと稟議が通りにくいのですが…

A

事前・事後にアンケートを実施し、どの程度活用意欲が高まったかの効果検証を行います。参加者の満足度や理解度も数値化しますので、上司への報告にご活用いただけます。

Q

自社の業種・業務に合った内容になりますか?

A

はい。基本的なプログラム構成は変わりませんが、ワークで扱う題材や事例については、事前ヒアリングで貴社の業務内容を把握し、カスタマイズいたします。実際の業務に即した内容で実施しますので、ご安心ください。

Download

資料請求

ワークショップの資料については、以下の項目に入力の上、送信してください。

資料をダウンロードしていただけます。

Contact

導入のご相談・料金について

内容や人数のご相談、カスタマイズのご希望など、まずはお気軽にご連絡ください。

料金は内容に応じて個別にご案内しております。